ガラスの一輪挿しです。 外側に不透明の白色、一番内側にオリーブグリーンを着けて吹いたガラスの球を ３つの菊が咲いたように表面の白色を削って模様にしました。 模様の部分は削って作っていますが、 しっかり焼きなじませているので凸凹していません。 焼きなじませる過程で白が縁取りのようになっている部分があります。 クリアガラスで台座を作ってあります。（４枚目の写真） ガラスを厚めにしているので見た目より重いです。 形は細長い雫型にしました。 ５枚目の写真ではトルコキキョウ２本を短めに挿してみました。 ＊他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、 万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。 大きさ 口内径３.３cm×腹幅７.５cm×高さ１５.６cm　重量３６０g

ガラスの一輪挿しです。 外側に透明な紫色、すぐ内側に不透明の白色、 ベースはクリアガラスの球に、枝つきの５・６個の実を 紫色のガラスだけを削って模様にしました。 模様の部分は削って作っているので、凸凹しています。 所々白い色を丸く削っていてクリアガラスが透けています。 大きさは握りこぶしぐらいですがずっしり重いです。 形はずんぐりとした雫型にしました。 クリアガラスで台座を作っています。 ５枚目の写真では短めの猫柳を挿してみました。 ＊他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、 万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。 大きさ 口内径１.８cm×腹幅７.６cm×高さ９.４cm　重量２９８g

ガラスの一輪挿しです。 外側に透明なくすんだインディゴブルー、すぐ内側に不透明の白色、 ベースはクリアガラスの球に、細い線で色が交互になるように、 三角が集まって四角になるようにして色を削って模様にしました。 模様の部分は削って作っているので、凸凹しています。 クリアガラスで台座を作ってあります。 大きさは握りこぶしぐらいですがずっしり重いです。 形は卵型にしました。 ５枚目の写真では短めの猫柳を挿してみました。 ＊他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、 万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。 大きさ 口内径２.２cm×腹幅８cm×高さ９.５cm　重量４０７g

ガラスの一輪挿しです。 外側に透明な緑色、すぐ内側に不透明の白色、 ベースはクリアガラスの球に 縦が白色・横が緑色になるように色を削って模様にしました。 模様の部分は削って作っているので、凸凹しています。 表面の緑色は焼き縮んでいるので下の白色が縁取りのようになっています。 クリアガラスで台座を作ってあります。 大きさは握りこぶしぐらいですがずっしり重いです。 形は首ありの長丸型にしました。 ４枚目の写真ではノブドウを挿してみました。 ＊他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、 万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。 大きさ 腹幅７.２cm×高さ１０.８cm×口内径２.３cm　重量４０５g

ガラスの一輪挿しです。 外側に透明な黒色、すぐ内側に透明の藤色、 ベースはクリアのガラスの球に菱形をパターンにして 並べて描きました。 この花器は制作の段階で焼きなじませて作ったので 凸凹はしていません。 黒と藤色がかなり馴染んでいるので色の差があまりわかりません。 かろうじて内側や反射した光が藤色に見えます。 黒い色は腹から底の方が還元してメタリックになっています。 （３枚目の写真） かなりぶ厚めで重いです。 砲弾型にしてみました。 ４枚目の写真では短めにしたトルコキキョウ２本を挿してみました。 ＊他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、 万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。 大きさ 腹幅６.８cm×高さ１４.５cm×口内径３.１cm　重量４９４g

ガラスの花器です。 内側に透明の黄色の色ガラスをつけて雫型に吹いて、 （トパーズ色を薄くした黄色） お尻がプリッと出るように底を作り、 くちばしのように口の１箇所を引っ張っています。 見る角度によって表情が変わります。 注ぎ口のようにも見えるので使ってみましたが、 うまくやらないとダラダラ横から溢れます…。 ５枚目の写真では千両の小枝２本を挿してみました。 種から芽が出ているように見えるので”seed”です。 実際に草花を挿すと口が横に向いているため 思い通りに挿すのはちょっと難しめです。 茎を長めに切ってお尻に当てると安定しやすいですが、 葉や茎をうまく使ってバランスを調整してください。 ＊他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、 万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。 大きさ 口内最大幅１.６cm×腹最大幅９.２cm×くちばしまでの高さ９.７cm　重量２１７g

ガラスの一輪挿しです。 内側が青紫色、次が白色、外側がクリアのガラスです。 口のちょっと内側に入ったところの青紫色に小さく泡があって それが弾けていて白い長丸に見えます。 焼き馴染んでいるので、ツルッとしています。 花を挿すと種から芽が出ているように見えるので"seed"です。 長い葉っぱを挿しても可愛いです。 草花を挿すと青紫色はほぼ見えなくなります。 ３枚目の写真のようにお尻から見ると 左側に傾いた、左右対象ではない形です。 胴が長く口が狭いので、 花を挿す時にバランスをとるのにちょっとコツが必要です。 ５枚目の写真では葉物を挿しました。 ＊他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、 万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。 大きさ 尻幅７.３cm×長さ１８.６cm×高さ６.３cm×口長３cm　重量２２３g

半透明の白と透明なピンクが重なり合う模様の小鉢です。 『縷々』というタイトルで制作している技法で大きな筒を吹き、 板状に開き、長方形に切ったガラスを並べて板状に熔着し、 ９.５cmほどの四角にカットして小鉢型にもう１度焼き上げました。 きっちりとした真四角ではありません。 　＊『縷々』の制作は私のホームページに過程をのせていますので、 　　ご興味のある方はご覧ください。 同じ模様が２つと出ない制作方法なので、それぞれ個性的になります。 最初の筒を吹く工程で泡が入り込んでいます。 泡は割れそうなものは制作過程で処理しているので 残してあるものは割れる心配はありません。 小鉢の裏面は型に沿わせて小鉢状に成形するため ちょっと凹凸がありざらっとしています。 ガラスの厚みの中で色の帯が重なっているのを綺麗に見せられるように 厚みを持たせているため、ちょっと重いです。 底面は４cmほどの小鉢です。 ６枚目の写真では約２.５cmのチョコレートを２粒のせてみました。 （ゆらゆら　小鉢以外は付属しません） ＊耐熱ガラスではありません。 ＊他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、 万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。 大きさ １辺９cm×厚み６mm×高さ２.９cm　重量１７３g

半透明の白と透明な緑と青が重なり合う模様の小皿です。 『縷々』というタイトルで制作している技法で大きな筒を吹き、 板状に開き、長方形に切ったガラスを並べて板状に熔着し、 １５cmほどの四角にカットして皿型にもう１度焼き上げました。 きっちりとした真四角ではありません。 　＊『縷々』の制作は私のホームページに過程をのせていますので、 　　ご興味のある方はご覧ください。 同じ模様が２つと出ない制作方法なので、それぞれ個性的になります。 最初の筒を吹く工程で泡が入り込んでいます。 泡は割れそうなものは制作過程で処理しているので 残してあるものは割れる心配はありません。 お皿の裏面は型に沿わせてお皿に成形するため ちょっと凹凸がありざらっとしています。 ガラスの厚みの中で色の帯が重なっているのを綺麗に見せられるように 厚みを持たせているため、ちょっと重いです。 底面は９cmほどの円形にした皿です。 ５枚目の写真では約８cmのドーナツをのせてみました。 （ゆらゆら　皿以外は付属しません） ＊耐熱ガラスではありません。 ＊他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、 万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。 大きさ １辺１３.８cm×厚み６mm×高さ２cm　重量３０３g

半透明の白と透明な緑と青が重なり合う模様の小皿です。 『縷々』というタイトルで制作している技法で大きな筒を吹き、 板状に開き、長方形に切ったガラスを並べて板状に熔着し、 １５cmほどの四角にカットして皿型にもう１度焼き上げました。 きっちりとした真四角ではありません。 　＊『縷々』の制作は私のホームページに過程をのせていますので、 　　ご興味のある方はご覧ください。 同じ模様が２つと出ない制作方法なので、それぞれ個性的になります。 最初の筒を吹く工程で泡が入り込んでいます。 泡は割れそうなものは制作過程で処理しているので 残してあるものは割れる心配はありません。 お皿の裏面は型に沿わせてお皿に成形するため ちょっと凹凸がありざらっとしています。 ガラスの厚みの中で色の帯が重なっているのを綺麗に見せられるように 厚みを持たせているため、ちょっと重いです。 底面は９cmほどの円形にした皿です。 ５枚目の写真では約８cmのドーナツをのせてみました。 （ゆらゆら　皿以外は付属しません） ＊耐熱ガラスではありません。 ＊他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、 万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。 大きさ １辺１３.６cm×厚み６mm×高さ２cm　重量３１６g

半透明の白と透明な緑と青が重なり合う模様の小皿です。 『縷々』というタイトルで制作している技法で大きな筒を吹き、 板状に開き、長方形に切ったガラスを並べて板状に熔着し、 １５cmほどの四角にカットして皿型にもう１度焼き上げました。 きっちりとした真四角ではありません。 　＊『縷々』の制作は私のホームページに過程をのせていますので、 　　ご興味のある方はご覧ください。 同じ模様が２つと出ない制作方法なので、それぞれ個性的になります。 最初の筒を吹く工程で泡が入り込んでいます。 泡は割れそうなものは制作過程で処理しているので 残してあるものは割れる心配はありません。 お皿の裏面は型に沿わせてお皿に成形するため ちょっと凹凸がありざらっとしています。 ガラスの厚みの中で色の帯が重なっているのを綺麗に見せられるように 厚みを持たせているため、ちょっと重いです。 底面は９cmほどの円形にした皿です。 ５枚目の写真では約８cmのドーナツをのせてみました。 （ゆらゆら　皿以外は付属しません） ＊耐熱ガラスではありません。 ＊他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、 万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。 大きさ １辺１３.６cm×厚み６mm×高さ２cm　重量３３８g

半透明の白と透明な緑が重なり合う模様の小皿です。 『縷々』というタイトルで制作している技法で大きな筒を吹き、 板状に開き、長方形に切ったガラスを並べて板状に熔着し、 １５cmほどの四角にカットして皿型にもう１度焼き上げました。 きっちりとした真四角ではありません。 　＊『縷々』の制作は私のホームページに過程をのせていますので、 　　ご興味のある方はご覧ください。 同じ模様が２つと出ない制作方法なので、それぞれ個性的になります。 最初の筒を吹く工程で泡が入り込んでいます。 泡は割れそうなものは制作過程で処理しているので 残してあるものは割れる心配はありません。 お皿の裏面は型に沿わせてお皿に成形するため ちょっと凹凸がありざらっとしています。 ガラスの厚みの中で色の帯が重なっているのを綺麗に見せられるように 厚みを持たせているため、ちょっと重いです。 底面は９cmほどの円形にした皿です。 ５枚目の写真では約８cmのドーナツをのせてみました。 （ゆらゆら　小皿以外は付属しません） ＊耐熱ガラスではありません。 ＊他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、 万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。 大きさ １辺１４.１cm×厚み６mm×高さ２cm　重量３４５g

半透明の白と透明な紫と青が重なり合う模様の小皿です。 『縷々』というタイトルで制作している技法で大きな筒を吹き、 板状に開き、長方形に切ったガラスを並べて板状に熔着し、 １０cmほどの四角にカットして皿型にもう１度焼き上げました。 きっちりとした真四角ではありません。 　＊『縷々』の制作は私のホームページに過程をのせていますので、 　　ご興味のある方はご覧ください。 同じ模様が２つと出ない制作方法なので、それぞれ個性的になります。 最初の筒を吹く工程で泡が入り込んでいます。 泡は割れそうなものは制作過程で処理しているので 残してあるものは割れる心配はありません。 お皿の裏面は型に沿わせてお皿に成形するため ちょっと凹凸がありざらっとしています。 ガラスの厚みの中で色の帯が重なっているのを綺麗に見せられるように 厚みを持たせているため、ちょっと重いです。 底面は８.５cmほどの小皿です。 ４枚目の写真では約８cmのドーナツをのせてみました。 （ゆらゆら　皿以外は付属しません） ＊耐熱ガラスではありません。 ＊他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、 万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。 大きさ １辺１１.８cm×厚み６mm×高さ１.７cm　重量２８１g

半透明の白と透明な緑と青が重なり合う模様の小皿です。 『縷々』というタイトルで制作している技法で大きな筒を吹き、 板状に開き、長方形に切ったガラスを並べて板状に熔着し、 １０cmほどの四角にカットして皿型にもう１度焼き上げました。 きっちりとした真四角ではありません。 　＊『縷々』の制作は私のホームページに過程をのせていますので、 　　ご興味のある方はご覧ください。 同じ模様が２つと出ない制作方法なので、それぞれ個性的になります。 最初の筒を吹く工程で泡が入り込んでいます。 泡は割れそうなものは制作過程で処理しているので 残してあるものは割れる心配はありません。 お皿の裏面は型に沿わせてお皿に成形するため ちょっと凹凸がありざらっとしています。 ガラスの厚みの中で色の帯が重なっているのを綺麗に見せられるように 厚みを持たせているため、ちょっと重いです。 底面は８.５cmほどの小皿です。 ４枚目の写真では約８cmのドーナツをのせてみました。 （ゆらゆら　皿以外は付属しません） ＊耐熱ガラスではありません。 ＊他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、 万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。 大きさ １辺１１.６cm×厚み６mm×高さ１.６cm　重量２４９g

半透明の白と透明な緑が重なり合う模様の小皿です。 『縷々』というタイトルで制作している技法で大きな筒を吹き、 板状に開き、長方形に切ったガラスを並べて板状に熔着し、 １０cmほどの四角にカットして皿型にもう１度焼き上げました。 きっちりとした真四角ではありません。 　＊『縷々』の制作は私のホームページに過程をのせていますので、 　　ご興味のある方はご覧ください。 同じ模様が２つと出ない制作方法なので、それぞれ個性的になります。 最初の筒を吹く工程で泡が入り込んでいます。 泡は割れそうなものは制作過程で処理しているので 残してあるものは割れる心配はありません。 お皿の裏面は型に沿わせてお皿に成形するため ちょっと凹凸がありざらっとしています。 ガラスの厚みの中で色の帯が重なっているのを綺麗に見せられるように 厚みを持たせているため、ちょっと重いです。 底面は８.５cmほどの小皿です。 ４枚目の写真では約８cmのドーナツをのせてみました。 （ゆらゆら　皿以外は付属しません） ＊耐熱ガラスではありません。 ＊他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、 万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。 大きさ １辺１１.６cm×厚み６mm×高さ１.５cm　重量２７３g

半透明の白と透明な青が重なり合う模様の小皿です。 『縷々』というタイトルで制作している技法で大きな筒を吹き、 板状に開き、長方形に切ったガラスを並べて板状に熔着し、 １０cmほどの四角にカットして皿型にもう１度焼き上げました。 きっちりとした真四角ではありません。 　＊『縷々』の制作は私のホームページに過程をのせていますので、 　　ご興味のある方はご覧ください。 同じ模様が２つと出ない制作方法なので、それぞれ個性的になります。 最初の筒を吹く工程で泡が入り込んでいます。 泡は割れそうなものは制作過程で処理しているので 残してあるものは割れる心配はありません。 お皿の裏面は型に沿わせてお皿に成形するため ちょっと凹凸がありざらっとしています。 ガラスの厚みの中で色の帯が重なっているのを綺麗に見せられるように 厚みを持たせているため、ちょっと重いです。 底面は６.５cmほどの小皿です。 ４枚目の写真では約８cmのドーナツをのせてみました。 （ゆらゆら　小皿以外は付属しません） ＊耐熱ガラスではありません。 ＊他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、 万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。 大きさ １辺１０.３cm×厚み６mm×高さ１.４cm　重量１８４g

半透明の白と透明な緑と青が重なり合う模様の小皿です。 『縷々』というタイトルで制作している技法で大きな筒を吹き、 板状に開き、長方形に切ったガラスを並べて板状に熔着し、 １０cmほどの四角にカットして皿型にもう１度焼き上げました。 きっちりとした真四角ではありません。 　＊『縷々』の制作は私のホームページに過程をのせていますので、 　　ご興味のある方はご覧ください。 同じ模様が２つと出ない制作方法なので、それぞれ個性的になります。 最初の筒を吹く工程で泡が入り込んでいます。 泡は割れそうなものは制作過程で処理しているので 残してあるものは割れる心配はありません。 お皿の裏面は型に沿わせてお皿に成形するため ちょっと凹凸がありざらっとしています。 ガラスの厚みの中で色の帯が重なっているのを綺麗に見せられるように 厚みを持たせているため、ちょっと重いです。 底面は６.５cmほどの小皿です。 ４枚目の写真では約８cmのドーナツをのせてみました。 （ゆらゆら　小皿以外は付属しません） ＊耐熱ガラスではありません。 ＊他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、 万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。 大きさ １辺１０.２cm×厚み６mm×高さ１.４cm　重量１８６g

半透明の白と透明な緑と青が重なり合う模様の小皿です。 『縷々』というタイトルで制作している技法で大きな筒を吹き、 板状に開き、長方形に切ったガラスを並べて板状に熔着し、 １０cmほどの四角にカットして皿型にもう１度焼き上げました。 きっちりとした真四角ではありません。 　＊『縷々』の制作は私のホームページに過程をのせていますので、 　　ご興味のある方はご覧ください。 同じ模様が２つと出ない制作方法なので、それぞれ個性的になります。 最初の筒を吹く工程で泡が入り込んでいます。 泡は割れそうなものは制作過程で処理しているので 残してあるものは割れる心配はありません。 お皿の裏面は型に沿わせてお皿に成形するため ちょっと凹凸がありざらっとしています。 ガラスの厚みの中で色の帯が重なっているのを綺麗に見せられるように 厚みを持たせているため、ちょっと重いです。 底面は６.５cmほどの小皿です。 ４枚目の写真では約８cmのドーナツをのせてみました。 （ゆらゆら　小皿以外は付属しません） ＊耐熱ガラスではありません。 ＊他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、 万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。 大きさ １辺１０.２cm×厚み６mm×高さ１.４cm　重量１８６g

半透明の白と透明な青が重なり合う模様の小皿です。 『縷々』というタイトルで制作している技法で大きな筒を吹き、 板状に開き、長方形に切ったガラスを並べて板状に熔着し、 １０cmほどの四角にカットして皿型にもう１度焼き上げました。 きっちりとした真四角ではありません。 　＊『縷々』の制作は私のホームページに過程をのせていますので、 　　ご興味のある方はご覧ください。 同じ模様が２つと出ない制作方法なので、それぞれ個性的になります。 最初の筒を吹く工程で泡が入り込んでいます。 泡は割れそうなものは制作過程で処理しているので 残してあるものは割れる心配はありません。 お皿の裏面は型に沿わせてお皿に成形するため ちょっと凹凸がありざらっとしています。 ガラスの厚みの中で色の帯が重なっているのを綺麗に見せられるように 厚みを持たせているため、ちょっと重いです。 底面は６.５cmほどの小皿です。 ４枚目の写真では約８cmのドーナツをのせてみました。 （ゆらゆら　小皿以外は付属しません） ＊耐熱ガラスではありません。 ＊他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、 万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。 大きさ １辺１０.２cm×厚み６mm×高さ１.２cm　重量１７５g

半透明の白と透明な緑と青が重なり合う模様の小皿です。 『縷々』というタイトルで私が制作するシリーズの技法で大きな筒を吹き、 板状に開き、長方形に切ったガラスを並べて板状に熔着し、 １０cm位の四角にカットして皿型にもう１度焼き上げました。 きっちりとした真四角ではありません。 　＊『縷々』の制作は私のホームページに過程をのせていますので、 　　ご興味のある方はご覧ください。 同じ模様が２つと出ない制作方法なので、それぞれ個性的になります。 最初の筒を吹く工程で泡が入り込んでいます。 泡は割れそうなものは制作過程で処理しているので 残してあるものは割れる心配はありません。 お皿の裏面は型に沿わせてお皿に成形するため ちょっと凹凸がありざらっとしています。 底面は６.５cmほどの小皿です。 ５枚目の写真では約６cmの豆大福をのせてみました。 （豆大福、コースター、グラスは付属しません） ＊耐熱ガラスではありません。 ＊他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、 万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。 大きさ １辺１０.２cm×厚み６mm×高さ１.５cm　重量１９８g

手のひらサイズのガラスの豆皿です。 厚みの中に色の帯が幾層にも重なった ガラスの板を吹いて、切って皿の形に仕上げました。 色の帯を重ねるときに一緒に空気も巻き込むことがあり、 小さな泡が入っているところもあります。 この制作の技法では薄くすると奥行きを感じにくいので、 厚みがあり大きさの割に重いです。 （ガラスの厚み　７mm） この豆皿　６は少し台形のガラス板で作ったので、 仕上がりも上から見るとちょっと台形です。 立ち上がりは４隅がちょっとずつ高さが違っています。 ヘリが波打っているので箸置きとしても使えそうです。 豆皿の形にするときに型の跡が裏側につきます。 そのため小さくぽちぽち凹んでいます。 ４枚目の写真では豆菓子を入れてみました。 演出用のグラスはあわわグラス　６です。 （セットでの出品ではありません。） ＊他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、 万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。 大きさ 底幅４.７cm×高さ２.１cm×口幅７cm　重量９１g

手のひらサイズのガラスの豆皿です。 厚みの中に色の帯が幾層にも重なった ガラスの板を吹いて、切って皿の形に仕上げました。 色の帯を重ねるときに一緒に空気も巻き込むことがあり、 小さな泡が入っているところもあります。 この制作の技法では薄くすると奥行きを感じにくいので、 厚みがあり大きさの割に重いです。 （ガラスの厚み　７mm） 立ち上がりは４隅がちょっとずつ高さが違っています。 ヘリが波打っているので箸置きとしても使えそうです。 豆皿の形にするときに型の跡が裏側につきます。 そのため小さくぽちぽち凹んでいます。 ４枚目の写真では豆菓子を入れてみました。 演出用のグラスはあわわグラス　６です。 （セットでの出品ではありません。） ＊他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、 万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。 大きさ 底幅４.７cm×高さ２.１cm×口幅７cm　重量９７g

手のひらサイズのガラスの豆皿です。 厚みの中に色の帯が幾層にも重なった ガラスの板を吹いて、切って皿の形に仕上げました。 色の帯を重ねるときに一緒に空気も巻き込むことがあり、 小さな泡が入っているところもあります。 この制作の技法では薄くすると奥行きを感じにくいので、 厚みがあり大きさの割に重いです。 （ガラスの厚み　７mm） 立ち上がりは４隅がちょっとずつ高さが違っています。 ヘリが波打っているので箸置きとしても使えそうです。 この豆皿の立ち上がりの１箇所が丸みを出し切れず、 ちょっとカクカクしています。 豆皿の形にするときに型の跡が裏側につきます。 そのため小さくぽちぽち凹んでいます。 ４枚目の写真では豆菓子を入れてみました。 演出用のグラスはあわわグラス　６です。 （セットでの出品ではありません。） ＊他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、 万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。 大きさ 底幅４.７cm×高さ２.３cm×口幅７cm　重量１０２g

縞模様をつけたピルスナー型のグラスです。 クリアガラスの表面に不透明の白色の色ガラスの棒をつけて ピルスナーの形を作りました。 カップとステム（持ち手）を一体で作っているので、 色の線が台座中央に伸びています。 台座はクリアガラスです。泡が数個入っています。 ４・５枚目の写真では１５０ccの紅茶を入れています。 （グラス以外のものは付属しません） ６枚目の写真の左側です。 ＊耐熱ガラスではないので熱いものを入れたり 　食器洗浄機でのご使用はお勧めしません。 ＊他サイトでも販売しており、先着順での販売となりますので、 万一売り切れの場合にはキャンセルでの対応となりますことをご了承くださいませ。 大きさ 口径５.２cm×胴幅６.４cm×高さ１６.８cm　重量１８０g